はじめに
「仕事をしながらキャリアコンサルタント試験って受かるの?」
受験を決めたとき、一番気になったのはこれでした。
ネットを見ると、
「100時間で受かった!」
「300時間必要!」
「平日3時間勉強!」
情報がバラバラで、正直何を信じればいいのかわかりませんでした。
私はフルタイムで働きながら受験しました。
決して勉強だけに集中できる環境ではありません。
それでも、無事に合格することができました!
今回は、私が実際にどのようなスケジュールで勉強していたのかを包み隠さず紹介します。
「これから受験するけど仕事との両立が不安…」
そんな方の参考になれば嬉しいです。
私が意識したのは「平日は維持、休日は一気に伸ばす」
受験勉強を始めた頃、私はあることを決めました。
「平日は無理をしない。その代わり休日は本気でやる!」
仕事が終わる頃には頭も体もクタクタ。
「今日は疲れたから勉強は明日にしよう…」
そんな日もありました。
だからこそ、平日に無理な計画は立てませんでした。
その代わり、休日は試験勉強の日と決め、かなり集中して取り組んでいました。
平日の勉強スケジュール
平日はほとんど机に向かう時間はありませんでした。
その代わり活用したのが通勤時間です。
私の通勤時間は往復約1時間30分。
この時間をすべてロープレのシャドーイングに使いました。
録音した逐語録やロープレ音声を聞きながら、
「もし相談者からこう言われたら?」
「次はどんな質問をするだろう?」
と頭の中でキャリアコンサルタント役になって練習していました。
周りから見れば、ただ音楽を聴いている人にしか見えなかったと思います(笑)
しかし、この積み重ねが実技試験で大きな力になりました。
学科の勉強は休日が中心だったため、平日は知識を維持するイメージでした。
休日は約6〜7時間勉強!
休日は完全に受験モードでした。
朝は6時に起床。
軽く朝食を済ませると、すぐ勉強を始めます。
7:00〜8:00
学科の復習と、一人ロープレ。
朝一番は頭がすっきりしているので、前日に覚えた内容を確認しながらウォーミングアップをしていました。
一人ロープレも声に出して行い、本番をイメージしながら練習していました。
8:30
お気に入りのカフェへ出発!
家だとついスマホを触ってしまう私ですが、カフェに行くと自然と勉強モードになります。
環境を変えるだけで集中力は本当に変わります。

9:00〜13:00
ここが学科試験のメイン時間でした。
過去問を解き、
間違えた問題を確認し、
参考書で復習する。
この繰り返しです。
途中でコーヒーを飲みながら休憩する時間もありましたが、この4時間が一番知識を伸ばせた時間だったと思います。
昼食
昼食はしっかり食べて頭をリセット。
午後に眠くならないよう、食べ過ぎには気を付けていました。
14:00〜15:00
午後はロープレ練習。
一人で練習する日もあれば、養成講座の仲間と練習する日もありました。
学科ばかり勉強すると飽きてしまうので、ロープレを挟むことで良い気分転換にもなりました。
夜
夕食を食べて一息ついた後も、30分〜1時間ほどロープレ練習。
疲れている日は無理をしません。
それでも毎週末、この流れを続けていました。
気が付けば休日だけで6〜7時間ほど勉強していたことになります。
勉強時間より大切だったこと
「結局、何時間勉強すれば受かりますか?」
この質問をよく見かけます。
しかし私が思うに、一番大切なのは勉強時間ではありません。
重要なのは、
どれだけ集中して勉強できたか。
休日4時間でも集中できれば、とても価値があります。
逆にスマホを見ながら8時間机に座っていても、あまり意味はありません。
私は、
- 過去問を解く
- 間違えた問題を復習する
- ロープレを声に出す
というメリハリを意識していました。
働きながらでも合格できる!
仕事をしながらの受験は大変です。
帰宅すると疲れて勉強したくない日もあります。
休日くらいゆっくり寝たいと思う日もありました。
それでも、
「絶対に合格したい!」
という気持ちだけは忘れませんでした。
だから平日にできなかった分を休日で取り返す。
その積み重ねが合格につながったと思っています。
まとめ
私の勉強スタイルをまとめると、
平日
- 通勤時間(往復約1時間30分)をロープレのシャドーイングに活用
- 無理に長時間勉強しない
休日
- 朝6時起床
- 学科復習+一人ロープレ
- カフェで約4時間学科勉強
- 午後はロープレ
- 夜も30〜60分ロープレ
合計約6〜7時間勉強。
キャリアコンサルタント試験は、働きながらでも十分合格を目指せる試験です。
大切なのは、「勉強時間が取れない」と諦めることではなく、自分の生活に合った勉強スタイルを見つけること。
この記事が、これから受験する皆さんの参考になれば嬉しいです。
そして、ぜひ自分なりのスケジュールを作って、一歩ずつ合格に近づいてください!




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