「待ちに待ったお盆休み!」
そう思っていたはずなのに、気づいたらYouTubeを見て、SNSを見て、昼寝をして……。
「え、もう休み終わり!?」
こんな経験はありませんか?
もちろん、せっかくの休みなので何もしない日があってもOKです!
むしろ普段仕事を頑張っている社会人だからこそ、しっかり休むことも大切です。
ただ、せっかく数日間のまとまった時間があるなら、
「休む+少しだけ自分のために時間を使う」
という過ごし方もおすすめです。
こんにちは!キャリアコンサルタントのとしです。
私は普段仕事をしながら、資格の勉強やブログ、筋トレなどを続けています。
今回はそんな経験も踏まえて、
「お盆休みを無駄にしたくない社会人におすすめの過ごし方10選」
を紹介します!
勉強だけではありません。
運動、睡眠、読書、キャリアの振り返りなど、休み明けに「ちょっと調子いいかも!」と思えるような過ごし方をまとめました。
社会人のお盆休みは「全部頑張る」必要はない!
最初にお伝えしたいのが、
お盆休みを充実させる=予定をパンパンにする
ではないということです。
「朝5時に起きて勉強!」
「筋トレ!」
「読書!」
「資格取得!」
「副業!」
これでは仕事より疲れてしまいます(笑)。
お盆休みは普段頑張っている自分を回復させる時間でもあります。
だからこそ、
休息7:自己投資3
くらいでも十分です。
「昨日より少し良い自分になる」
くらいの感覚で過ごしてみましょう!
お盆休みにおすすめの過ごし方10選
1.とにかく1日は何もしない!
いきなり「何もしない」ですが、これも立派なお盆休みの過ごし方です!
普段仕事をしていると、
「○時までに起きないと」
「仕事に行かないと」
「明日の準備をしないと」
と常に時間に追われています。
そこで、お盆休みの最初の1日くらいは思い切って予定を入れないのもおすすめです。
目覚まし時計をかけない。
好きなものを食べる。
映画を見る。
昼寝する。
ゲームする。
これでOKです!
まず仕事モードから一度離れて、心と体を休ませましょう。
2.朝に軽く運動する
個人的にかなりおすすめなのが朝の運動です。
ウォーキングでもいいですし、筋トレでも構いません。
私は長年筋トレを続けていますが、運動すると体だけではなく気分の切り替えにもつながると感じています。
特に休みの日は、
「まだ休みだから……」
とダラダラしてしまいがち。
そこで朝に10〜20分程度でも体を動かしておくと、その後の1日をスタートさせやすくなります。
いきなりハードな運動をする必要はありません!
散歩、ストレッチ、自重トレーニングなど、自分が続けられるものから始めてみましょう。
3.資格の勉強を始めてみる
お盆休みは資格勉強を始める絶好のタイミングでもあります。
社会人が普段勉強しようと思っても、
「仕事から帰ってきたら疲れている……」
となりますよね。
まとまった休みなら、最初の一歩を踏み出しやすくなります。
例えば、
- キャリアコンサルタント
- TOEIC・英検
- 簿記
- FP
- 登録販売者
- MOS
など、仕事や転職につながる資格を調べてみるのもいいでしょう。
ここで大切なのは、
「お盆休み中に全部覚えるぞ!」と思わないこと。
まず参考書を買う。
最初の10ページだけ読む。
過去問を少し解いてみる。
それだけでも十分です!
休み中に勉強する習慣を作って、そのまま休み明けにつなげることを目指しましょう。
4.本を1冊読んでみる
社会人になると意外と減ってしまうのが読書時間です。
お盆休みなら、普段気になっていた本を1冊読んでみるのもおすすめです。
ビジネス書でなくても構いません。
小説でも、自己啓発でも、趣味の本でもOK!
個人的には、
「今の自分が悩んでいること」に関係する本
を選ぶのがおすすめです。
仕事で悩んでいるならキャリア関連。
人間関係ならコミュニケーション関連。
生活を変えたいなら習慣に関する本。
1冊の本との出会いが、自分の考え方を変えてくれることもあります。
5.自分のキャリアを振り返る
これはキャリアコンサルタントとして、ぜひおすすめしたい過ごし方です。
お盆休みは仕事から少し距離を置けるからこそ、
「自分はこのままでいいのかな?」
を考える良いタイミングでもあります。
難しく考える必要はありません。
「今の仕事で好きなところは?」
「逆に嫌なところは?」
「1年後もこの仕事をしていたい?」
「給料を上げたい?」
「挑戦してみたい仕事はある?」
こんなことをスマホのメモに書くだけでもOKです。
毎日働いていると、目の前の仕事をこなすことで精一杯になり、自分のキャリアについて考える時間がなくなってしまいます。
転職する必要はありません。
自分がこれからどう働きたいのかを整理するだけでも十分です!
6.睡眠を整える
お盆休みにやってほしいことの一つが睡眠の見直しです。
ただし、
「休みだから朝4時まで起きて昼12時に起きる!」
という生活を続けると、休み明けがかなりつらくなります。
多少夜更かしするくらいなら問題ありませんが、最終日が近づいたら普段の生活リズムに戻していきましょう。
特に、
お盆休み最終日の夜だけ早く寝よう
とするより、数日前から少しずつ戻す方が楽です。
7.スマホから離れる時間を作る
気づいたら1時間SNSを見ていた。
YouTube Shortsを見ていたら夜になっていた。
……ありますよね(笑)。
スマホ自体が悪いわけではありません。
ただ、せっかくのお盆休みをスマホだけで終わらせてしまうのは少しもったいない!
例えば、
「散歩中はスマホを見ない」
「寝る1時間前はSNSを見ない」
「午前中だけ通知を切る」
など、小さなルールを作ってみましょう。
スマホを触らない時間を作るだけでも、読書や運動など別のことに時間を使いやすくなります。
8.部屋を掃除する
意外とおすすめなのが掃除です!
仕事がある日は、
「今度やろう……」
となりがちな場所を一気に片付けてみましょう。
机の上、クローゼット、PC周辺、財布の中など、全部やる必要はありません。
1か所だけでもOKです。
特におすすめなのが仕事・勉強をする机。
余計なものを片付けておくと、休み明けの勉強や作業にも入りやすくなります。
9.家族・恋人・友人との時間を大切にする
自己投資というと、
「資格!筋トレ!勉強!」
となりがちですが、人との時間も大切です。
仕事が忙しいと、身近な人とゆっくり話す時間は意外とありません。
一緒にご飯を食べる。
ドライブする。
旅行する。
カフェに行く。
家で映画を見る。
何でもOKです。
お盆休みだからこそ、普段なかなか会えない家族や友人と過ごしてみるのもいいでしょう。
こうした時間も立派なリフレッシュです!
10.休み明けに「1つだけ」始めることを決める
最後におすすめしたいのが、
お盆休み後に続けることを1つ決めること。
例えば、
「毎日10分英語を勉強する」
「週2回ジムに行く」
「寝る前に10分読書する」
「毎朝5分散歩する」
などです。
ポイントは1つだけ。
人間はモチベーションが上がると、
「明日から全部変えるぞ!」
となりがちです。
でも、だいたい続きません(笑)。
それなら小さな習慣を一つだけ決めて、お盆休み後も続けた方が結果的に大きな変化につながります。
お盆休み最終日にやっておきたいこと
休み最終日は、新しいことを詰め込むより仕事モードへ戻す準備の日にするのがおすすめです。
仕事に着ていく服を準備する。
カバンの中身を確認する。
いつもの時間に起きる。
夜更かしをしない。
そして、
「明日から100%頑張らなきゃ!」
と思わないこと。
休み明け初日は、仕事のリズムを取り戻すくらいで十分です。
まとめ|お盆休みは「休息+少しの自己投資」で十分!
お盆休みになると、
「何か有意義なことをしなきゃ!」
と焦ってしまう人もいるかもしれません。
でも、一番大切なのは休み明けに少し元気になっていることだと思います。
今回紹介した10個すべてをやる必要はありません。
気になったものを1〜3個選んでみてください。
たった10分の散歩でもいい。
参考書を1ページ読むだけでもいい。
部屋の机だけ掃除してもいい。
そして疲れているなら、思い切って休んでもいいんです!
お盆休みは「人生を変えなければいけない期間」ではありません。
自分の心と体を整えて、これからの仕事や生活を少しだけ良くする時間。
そんな感覚で過ごしてみてはいかがでしょうか。
せっかくのお盆休み。
しっかり休んで、遊んで、ときどき自分の未来にも時間を使ってみましょう!
キャリアコンサルタントの過去問はこちらからも確認できます!



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