【若いうちに海外へ】２０代の頃アメリカに行って人生変わった話となぜアメリカがいいのか

【若いうちに海外へ】２０代の頃アメリカに行って人生変わった話となぜアメリカがいいのか

あなたは海外に行ったことはありますか？
この記事を読んでくれているあなたは若いですよね？

僕は２１の頃から社会に出ましたが当時の僕はこんな感じでした。

毎日同じことの繰り返しだ
このままおっさんになってくんだろうな
世界って狭いよな

僕は若い頃アメリカに行って本当に良かったと思っています！

若者よ。とりあえずアメリカ行ってきなよ！

アメリカ旅行は、若いうちに経験すると人生を大きく変える可能性があります。実際僕はカリフォルニアのロサンゼルスというところに超弾丸で行ったのですがのちの人生にブレイクスルーになりました。

以下はその理由です

アメリカでなくても似たようなメリットが得られるとは思いますが僕はアメリカ推しです！笑
なぜなら知名度もあるし異国感を味わいやすいのでアメリカがいいと思います。

若いうちにアメリカに行く理由１　異文化体験

日本にいるとほとんどの人が日本人ですよね。（最近は外国人も増えましたがまだまだです）
これを当たり前だと思いましたか？

ですよね？僕も以前はそう思っていました。
当然外国の方を見ると物珍しさも感じていました。

ですがこれは逆に本が独特だったことに気づいたのです。

アメリカには本当に多種多様な人がいます。いろいろな言語が飛び交っています。
そのような環境を体験してほしいんです！！

きっと最初は怖いとか、恥ずかしいとか周りを気にしてしまうと思います。
アメリカでは周りを気にしていたら生きていられません！

とても重要なことなのですが、若いうちは価値観を受け入れる力がとても柔軟なのですがある程度の年齢になってしまうと受け入れることが難しくなっていくものです。

若いうちにアメリカに行く理由２　自己成長と自己発見

アメリカに行くと多くの人がショックを受けます。
ですが多くの人が新しい可能性に気づけます。

アメリカに行くと今まで日本で普通だったことが普通でなかったりします。

逆に、こんなこともしていいんだ〜ともなります。

若いうちにアメリカに行く理由３　異なるライフスタイルの理解

異文化体験し少し似てますが、異なるライフスタイルの理解げできるのもアメリカ旅行の恩恵です。

日本でも最近は転職がやっと当たり前の時代になってきましたがアメリカに行くとさまざまな生き方をしている人を見れます。

もともと大企業で働いていても現在はホームレスといった人もアメリカにはいますし、面白いバックグララウンドを持った人がたくさんいます。

日本人は人種的にネガティブな傾向がありますがアメリカ人はというとですね、真逆です笑

最悪のことが起こってもポジティブに捉えられる人が多いです。
僕もアメリカ人の友達がいるのですが失恋から立ち直るのが秒なんです！

アメリカを見ることは世界を見ることになります。

日本人がいかにネガティブかがわかりました〜

若いうちにアメリカに行く理由４　冒険心と柔軟性の向上

海外ではぼーっとしてたり自分の意見が言えない人は相手にされません。

特にアメリカでは自身ありげな態度を心がけたいですね。

アメリカ人はめちゃくちゃ声でかいです！
理由は堂々と見せるためと英語の特性なのですが、、

日本人が声小さすぎ、ナヨナヨしすぎ問題もあります。

アメリカでは自由です。その変わる自分の世話は自分でしないといけません。自律した人が多いです。

日本にいると平和ボケしちゃいますが何が起こるかわからないというアメリカの文化に触れると柔軟に行動する能力が身につきます！

若いうちにアメリカに行く理由５　英語の向上

英語を学習したことがある人にとって、現地で英語が通じたということは本当に嬉しいことですよね！！

アメリカではたくさあんの言語が話されますが基本みんな英語を話します。
そしてアメリカ英語（ネイティブ）は現地で聴いて話すことで身につきます。

僕はアメリカで知らない人と会話をしたことがいちばんの収穫でした！

聞き取るのも難しいし早いテンポで会話するのも難しい、、スラングも理解しなきゃ、、
でも、アメリカ英語が通じた時には認められた感じですごく嬉しかったです！！

まとめ

この記事では【若いうちに海外へ】２０代の頃アメリカに行って人生変わった話となぜアメリカがいいのかといったテーマでなぜ若いうちにアメリカに行くといいのかを解説しました。

若いうちに世界の価値観を身につけておくことが大切です。